EC CUBE 2.13.1のインストール方法をわかりやすく解説してみた(キャプチャ付き)

eccube_logo

EC CUBEのインストール方法について備忘ついでに書いていきたいと思います。
なんであんなにEC CUBEってややこしいんでしょうね・・。もっとWordPressみたいに簡単にインストールできれば嬉しいんですけど・・・。

まずアップロードする前の事前準備として下記をする必要があります。

  • データベースの作成
  • ファイルを移動させている場合はそれに伴ってhtml/define.phpの中にある下記の記載を修正。
define('HTML2DATA_DIR', '../data/');

から

define('HTML2DATA_DIR', '../../data/作成したディレクトリ等/');

などのように・・。

その後サーバーにアップロードして該当するディレクトリのトップページにアクセスすると・・・。

eccubeキャプチャ

がーん!!

最初はこんな表示が出てかなりテンパりましたw
これが表示される原因はパーミッションの設定が適切ではないから!
ということでパーミッションを変更していきます。

このパーミッションが曲者でたくさんのディレクトリを変更しないといけないんです。
気の遠くなるような作業ですよね?そこで一気にできる方法ないかな?って調べたんです。

私はFilleZillaというフリーソフトを使っているんですが実はこれに選んだディレクトリ以下のファイル全てのパーミッションを変更する方法があるんです。

FilleZillaについての紹介は過去の記事でコチラをご覧ください。

Web制作者に必須のFTPクライアントソフト!FileZillaのメリットとは?

FilleZillaを使ったパーミッションの変更

パーミッションの変更

FilleZillaで変更したいサーバー側のディレクトリを選択して右クリック。
ファイルのパーミッションを選択します。

パーミッションの変更01

そこで変更したいパーミッションの数値を変更して下部にある「サブディレクトリの中の再起」にチェックを入れて「すべてのファイルとディレクトリに適用」を選択してOKを押します。

すると選択されたディレクトリ以下全てのファイルとディレクトリが一気に変更できます。
これは捗る!!

この作業で変更する箇所は下記の通りとなります。

EC CUBEをインストールしたdata内とpublic_html内の作成したディレクトリフォルダを選択
数値は777
サブディレクトリの中の再帰にチェックをつけてディレクトリのみに適用

EC CUBEをインストールしたdata内とpublic_html内の作成したディレクトリフォルダを選択
数値は644
サブディレクトリの中の再帰にチェックをつけてファイルのみに適用

そして下記ディレクトリのパーミッションを777に変更
サブディレクトリの中の再帰にチェックをつけてすべてのファイルとディレクトリに適用

  • data/Smarty/
  • data/downloads/

また下記ディレクトリのパーミッションを707に変更
サブディレクトリの中の再帰にチェックをつけてすべてのファイルとディレクトリに適用

  • data/class/
  • data/upload/
  • html/user_data/
  • html/upload/

※2014年9月:公開後にご指摘頂いて正しくは上記となります。


下記ディレクトリのパーミッションを777に変更

  • data/cache/
  • data/Smarty/
  • data/logs/
  • data/downloads/
  • data/config/
  • html/ 777に変更(サブディレクトリは変更しない)
  • html/install/temp/

また下記ディレクトリのパーミッションを707に変更

  • data/class/
  • data/upload/
  • html/user_data/
  • html/upload/

上記を全て設定することで次のステップに進めるようになります。

EC CUBEインストール
チェック判定で問題がなければ上記のように表示されます。

EC CUBEインストール11

さくさく進みましょう!
ここでは必要なファイルが自動的にコピーされます。

EC CUBEサイトの設定

ECサイトの設定

次にサイトの設定をします。

ここでのポイントは「ディレクトリ」と「URL(セキュア)」です。
管理機能の設定の中のディレクトリとは管理画面のディレクトリをどうするか?です。
通常だとadminと設定するのが通例です。

adminに設定すると管理画面のURLはhttp://hogehoge.com/adminになります。

またWEBサーバーの設定の中のURL(セキュア)とはマイページやカートページに遷移した時にsslのURLで遷移させるかの設定になります。

SSLを取得されている方はこちらにhttps://hogehoge.com/などのようにhttpの後にsを入れるようにしてください。
この設定は後からでも変更できるので次に進みたいなら変更なしでOKです。

EC CUBE データベースの設定

データベースの設定

次にデータベースの設定をします。
ここではEC CUBEをインストールする前の準備で作成したデータベースの情報を入力していきます。

EC CUBE データベースの初期化

データベースの初期化

余程のことがない限りデータベースの初期化処理を行わないにチェック入れずにそのまま進みます。

すると問題がなければ

○:テーブルの作成に成功しました。
○:初期データの作成に成功しました。
○:シーケンスの作成に成功しました。

と表示されるのでそのまま進みます。

EC CUBE サイト情報について

EC-CUBEのシステム向上及び、デバッグのため以下の情報のご提供の選択になります。
ここは推奨通り「はい」を選択。

EC CUBEのインストール完了

EC CUBEインストール完了

最後に上記のような表示がされればEC CUBEのインストール完了です!

EC CUBEのindex.phpの削除

インストール後のログイン画面では上部に
/install/index.php は、インストール完了後にファイルを削除してください。

と記載があるのでhtml/install/index.phpを削除すれば本当のEC CUBEインストール完了です!
お疲れ様でした~。

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